看護師※特養　管理№H01

当施設の求人情報を閲覧いただき、ありがとうございます！ <太陽の家二番館のココが特徴！> ・介護定員110名、入居者お一人おひとりに合わせた111通りの介護を実践 ・完全個室のユニットケア。入居者様に寄り添えます ・車通勤可能（無料駐車場あり） ・賞与あり ・充実した福利厚生（託児所あり、他福利厚生欄ご参照） ・20代～50代まで幅広い年齢層のスタッフが在籍 ・あなたの「やりたい！」を後押しする風土です 【一番気になる介護業界の将来性】　　 これから初めて介護業界で働こうとしている方、または新卒で最初に働く就職先を介護業界に絞って探している方の中には、介護業界の将来性が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 結論からお話しすると、介護業界は将来性にあふれているといえます。一生の仕事として選ぶに値するだけの理由を持っている業界です。 ●要介護者は年々増えている 内閣府発表の日本の総人口は、2019年10月1日現在、1億2,617万人。このうち、65歳以上の人口は3,589万人となり総人口に占める割合（高齢化率）は28.4％となりました。 「団塊の世代」が75歳以上となる2025年には3,677万人に達すると言われています。逆に総人口は長期の減少過程に入っており、2029年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、2065年には8,808万人になると推定されています。 総人口が減少する中で65歳以上の者が増加することにより日本の高齢化率は上昇を続け、2065年には38.4％に達し、国民の2.6人に1人が65歳以上の者となる社会が到来、また75歳以上の割合は25.5％となり、国民の3.9人に1人が75歳以上の者となると推計されています。 介護を必要としている人を「要介護者」と呼び、要介護者も増加の傾向にあります。 平成30年度・介護保険事業状況報告によると、2018年4月時点で要介護者に認定された65以上の人の数は645万人ですが、これが2025年には716万人に達すると推計されています。 ●子供が親を介護する時代は終わりへと向かう 過去には「子どもが老いた親を介護するのが当然」という考え方が一般的でした。 しかし、少子高齢化や女性の社会進出といった流れもあり、親と同居するライフスタイル自体が減ってきました。 親の健康状態が悪化しても、簡単に介護を引き受けられない人が増えていったのです。 その結果、民間の介護サービスが浸透し、介護保険制度が本格的に実施されてきました。 これらのサービスと制度によって、自宅で親を介護するというスタイルから、多種多様な介護サービスの中から必要に応じて選択し、介護のプロの手を借りるというのが一般的な時代になったのです。 ●介護職は将来性がある！ 日本は人口減少が始まっており、超高齢化社会を迎えています。 介護を取り巻く環境はどのように変化しているのか、大きく3つに分けてご紹介します。 ＊需要はどんどん増していく そもそも要介護者が増えていく限り、介護人材の需要も伸び続けます。 要介護度が重度化すればするほど、介護をする側の手が一人では賄いきれなくなり、二人で一人の人を介助するようになったりするからです。 現場では慢性的な人材不足に陥っていて、すぐに解消される見込みはありません。 介護人材のニーズは増加する傾向にあるといえます。こうした状況が続く限り、介護業界を志望する人はスキルや経験の有無に関係なく歓迎されます。 新卒の就職者はもちろん、別の業界から転職してくる人にとっても新しく挑戦しやすい現場になっているのです。 ＊年齢・性別・学歴に関係なく、誰でも活躍できる 介護職は年齢や性別、学歴に関係なく公平にキャリアを形成できるのが魅力です。 介護職は勤続年数や実務経験などによって資格を受験する権利が与えられます。 そして、公的資格や国家資格を取得すると、手当などに反映され給与アップが期待できます。 仮に無資格のまま介護施設に就職したとしても、働きながら資格の勉強をしていけばキャリアアップの道は開けます。 年齢や性別、学歴や職歴が問われず、誰もが上を目指せる業界です。 ＊処遇の改善が進んでいる その必要性の高さから、政府は介護業界の処遇改善策を考えてきました。 2019年の10月から、経験・技能のある介護職員において「月額8万円」の改善又は「役職者を除く全産業平均水準（年収440万円）」を設定・確保するために、公費1000億円程度を投じた処遇改善が行われています。 その結果、リーダー級の経験・技能のある介護職員は他産業と同等以上の賃金を保てるようになっています。 最後までお読みくださりありがとうございました。 そんなあなたは、きっとこの仕事に向いているはずです。 興味がなかったら最後まで読まないですもの。 是非、応募していただきお話をさせていただければと思います。 【お仕事内容】 ・入居者様のバイタルチェックや服薬・健康管理 ・医師や関連機関との連絡調整 ・入所者様が安心・快適な毎日を過ごせるように日常生活のお世話等 ●太陽の家二番館（特別養護老人ホーム） ・所在地：〒239-0824　神奈川県横須賀市西浦賀6-1-2 ・入所定員：110名 ●京浜急行線ご利用の場合 【久里浜駅下車】 千代が崎経由京急浦賀行きバスで 長瀬３丁目下車徒歩５分 【浦賀駅下車】 千代が崎経由京急久里浜行きバスで 長瀬３丁目下車徒歩５分 ●お車をご利用の場合 【横浜横須賀道路】　浦賀ICより約１０分 入居者が笑顔でいられるように、とことんこだわる特別養護老人ホームで、 ご入居者の体調管理や各種処置対応、服薬管理をするお仕事です。 また、ご入居者やご家族からの相談にも対応しますので、 今までの生活環境や身体の状況など、深く知りながら接する事ができます。 【社会福祉法人ユーアイ二十一】 設立：平成13年8月7日 代表理事：石渡庸介 法人所在地：〒239-0824神奈川県横須賀市西浦賀6-1-1 事業所：14の事業を運営 従業員数：600名 コーポレートサイト：https://www.ui21.or.jp

★太陽の家二番館　副施設長★ 回り道をしたって良い！好きな仕事に就きたい！ 働きやすい環境作りによりご利用者様へ手厚いケア！ 福祉業界に携わり21年が経過しました。大学卒業後は人と関わる仕事がしたいと考えていましたが、叔母がユーアイ二十一太陽の家の立ち上げに看護部長として携わっていた関係で、誘っていただき介護職員として入職しました。太陽の家が好きでしたが2年在籍した後、自営業をしている父親の所で働くこととなり一度退社しました。30歳の頃に、やはり福祉業界で仕事をしたいと思いましたが、福祉業界に戻るなら介護職員ではなく、別の視点からも考えられるようにと看護学校へ通い、准看護師の資格を取得しました。東京にある総合病院を経て太陽の家へ戻り、現在は看護師責任者と二番館の副施設長を兼務しております。 二番館では副施設長として、職員に気持ちよく働いていただくために、状況・環境改善に力を入れ、設備等ハード面もしっかりと改善することを意識しています。ご利用者様へは手厚いケアが出来るように100名の職員が働いており、多職種の方で様々なサポートをしています。ご利用者様はユニット単位で管理しており、一つのユニットで10床ずつに分かれています。それぞれ介護職員とユニットリーダーにて個別で管理されており、体調不良や変化にすぐ気付けるような仕組みとなっています。ご家族へはご利用者様の変化があった場合はその都度連絡し、状況報告をするなど安心していただけるよう常に心掛けています。 今までもご利用者様に喜ばれていたユニットケアシステムには今後も力を入れていきます。また、ご利用者様には家からの住み替えと感じていただけるような居心地の良い施設をこれからも目指していきます。